SSHとは

SSHは、インターネット経由で仮想サーバー(VPS)に安全に接続するための通信のしくみです。
SSH接続によって、ご自身のパソコンからサーバーにログインし、コマンドを使ってさまざまな操作が行えます。

事前準備

IPアドレスの確認

VPSパネルのトップページで確認することができます。

スクリーンショット:VPSパネル ─ IPアドレス確認画面

パケットフィルター設定

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「パケットフィルター設定」メニューを開く

VPSパネルへログインし、左サイドメニューの「パケットフィルター設定」をクリックしてください。

スクリーンショット:「パケットフィルター設定」メニュー
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パケットフィルターをONに設定

パケットフィルター設定画面で「ONにする(推奨)」にチェックを入れ、「変更する」ボタンをクリックします。

スクリーンショット:「ONにする(推奨)」チェック画面

確認画面で「OK」ボタンをクリックし、パケットフィルターONの設定を完了させます。

スクリーンショット:確認ダイアログ「OK」
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SSH接続用のフィルタールールを追加

「パケットフィルター設定を追加する」ボタンをクリックしてください。

スクリーンショット:「パケットフィルター設定を追加する」ボタン

表示された入力画面で、フィルターは「SSH」を選択し、「追加する」ボタンをクリックします。

スクリーンショット:フィルター「SSH」選択・追加
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パケットフィルター設定完了

設定完了後、画面上にフィルタールールが表示されます。

スクリーンショット:フィルタールール一覧(SSH追加済み)

SSH接続手順

本マニュアルでは、代表的なSSHクライアントアプリである「Tera Term」と「RLogin」を使用した接続手順をご案内します。

TeraTermから接続する場合

TeraTermはWindowsで利用できるターミナルエミュレータです。SSH・telnet・シリアル通信に対応しており、ネットワーク上の別のコンピュータの操作をすることができます。
TeraTerm公式サイトから取得できます。

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接続設定

起動時の「Tera Term: 新しい接続」画面で下記の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

ホスト事前準備で確認したIPアドレス
TCPポート22※待ち受けポートを変更している場合は変更したポート番号を入力
サービスSSH
SSHバージョンSSH2
スクリーンショット:TeraTerm 新しい接続画面
初めてVPSサーバーに接続した場合

以下のような画面が表示される場合は「続行」をクリックしてください。

スクリーンショット:TeraTerm セキュリティ警告
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ユーザ名・パスワードの入力

お申し込み時、またはOS再インストール時に、SSH Key設定を行ったかどうかで手順が異なります。

SSH Keyを設定していない場合

下記の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

ユーザ名root※自分で作成したユーザでログインする場合はそのユーザ名を入力
パスフレーズログインユーザがrootの場合:VPSサーバー作成時に設定したrootパスワード
自分で作成したユーザにログインする場合:そのユーザのパスワード
認証方式「プレインパスワードを使う」を選択
スクリーンショット:TeraTerm SSH認証(パスワード)
SSH Keyを設定している場合

下記の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

ユーザ名root※自分で作成したユーザでログインする場合はそのユーザ名を入力
パスフレーズ自動生成したSSH Keyを設定した場合:(空白)
自分で作成したSSH Keyをインポートした場合:SSH Keyのパスワード
認証方式「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」を選択
スクリーンショット:TeraTerm SSH認証(SSH Key)

SSH Keyファイル選択画面で、SSH Keyファイルが保存されたフォルダを選択してください。
ファイル名が表示されない場合は、右下の「秘密鍵ファイル」をクリックし、プルダウンから「すべてのファイル」を選択してください。
表示されたファイルをクリックし、「開く」をクリックしてください。

スクリーンショット:TeraTerm SSH Keyファイル選択

元の画面に戻ると「秘密鍵」欄に選択されたファイルパスが表示されます。

スクリーンショット:TeraTerm SSH認証(秘密鍵パス表示)
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接続

入力が完了したら「OK」をクリックし接続してください。

スクリーンショット:TeraTerm 接続中画面

RLoginから接続する場合

RLoginはWindowsで利用できるターミナルエミュレータです。SSH・telnet・rloginに対応しており、タブ・画面分割による複数接続がしやすいことが特徴です。
RLogin公式サイトから取得できます。

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接続設定

起動後、「Server Select」画面で「新規」をクリックしてください。

スクリーンショット:RLogin Server Select 起動画面

お申し込み時、またはOS再インストール時に、SSH Key設定を行ったかどうかで手順が異なります。

SSH Keyを設定していない場合

下記の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

エントリー接続名(任意)
ホスト名事前準備で確認したIPアドレス
TCPポートssh※待ち受けポートを変更している場合は変更したポート番号を入力
ログインユーザ名root※自分で作成したユーザでログインする場合はそのユーザ名を入力
パスワード or パスフレーズログインユーザがrootの場合:VPSサーバー作成時に設定したrootパスワード
自分で作成したユーザにログインする場合:そのユーザのパスワード
スクリーンショット:RLogin 接続設定画面(パスワード認証)
SSH Keyを設定している場合

下記の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

エントリー接続名(任意)
ホスト名事前準備で確認したIPアドレス
TCPポートssh※待ち受けポートを変更している場合は変更したポート番号を入力
ログインユーザ名root※自分で作成したユーザでログインする場合はそのユーザ名
パスワード or パスフレーズ自動生成したSSH Keyを設定した場合:(空白)
自分で作成したSSH Keyをインポートした場合:SSH Keyのパスワード
スクリーンショット:RLogin 接続設定画面(SSH Key)

「Server New Entry」画面で「SSH認証鍵」ボタンをクリックしてください。
SSH Keyファイル選択画面で、SSH Keyファイルが保存されたフォルダを選択し、「開く」をクリックしてください。

スクリーンショット:RLogin SSH Keyファイル選択

入力が完了したら「OK」をクリックしてください。

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接続

元の画面に戻ると先ほど設定したエントリーが追加されています。

スクリーンショット:RLogin Server Select(エントリー追加後)

接続したいエントリーをクリックし、「OK」ボタンをクリックすると接続されます。

スクリーンショット:RLogin 接続中画面

登録したエントリーは残るので、次回以降はすぐに接続可能です。